ホソヒラタアブだけどのぞみん

今日のWEBの情報の中に「フェリーの中でウミガメを飼育」という題を見つけ、「いかなる項目です?」という不思議に憧れ、読みふけっていました。

 情報によると、鹿児島って屋久島をつないで掛かるフェリーの中に水槽を形作り、アカウミガメというアオウミガメを飼育して、大きくなるという担当考え方票をつけて放流するについてらしきのです。確かにフェリーの中なので、水族館におけるような大人の(?)ウミガメは買えないので、悪い瞳の亀を飼い、大きくなったらフェリーの運航している海域に放流して、多少なりとも海を様々に決めるという思考です。

 私も依然屋久島が「世界遺産」の「せ」の単語もないような頃に「縄文杉を絶身体自分の目で見てみたい」と思い、ついに登山というものに試しに行ったことがあります。その頃からフェリーはありましたが山登りや、ツーリストで結構の人混みでした。今では屋久島は世界遺産になったので「カメ」をエースにしなくても満足それぞれは乗っているというのですが・・・というと「タマ駅長」というネタ構造かなとも考えてしまいます。

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 確かに鹿児島から屋久島までは決して少ない船旅ではありませんでしたる但し考えですがね海を眺めていたらそれなりに面白かったし、船がすすむのにびっくりして飛び出してずっとあそこまで飛んで行く「トビウオの群生」を生れてはじめて見て興奮したことも依然覚えています。

 それなりにおもしろい旅だったのですが、「待つ」という事が不得意になり、なんとなくタブレットばかりに瞳が行くようになってしまった今の自分(ニックネームが古い!)にとっては、ウミガメが居たり、何かアトラクション的ものがやはり必要になってきたりやるのかもしれませんね。

 私としては「ぼーんやり」と海を見渡し、トビウオが飛ん生じるのを見つけたり、少しずつ屋久島が近づいてくるのを見ていたりするだけで満足楽しかったのですが・・・。年が変わってしまったのかなと思った情報でした。